料理で女子力アップ

子供が「レンコンチップを作って欲しい」と言ってきました。レンコンチップ?レンコンを薄く切って油で素揚げするのはわかりますが、どう考えても面倒な料理って感じがします。しかもそれだけ手間暇かけた割に、料理のおかずになるのか微妙なところです。

 

 

お菓子でありおつまみでもある。でもご飯のお伴には決してなり得ません。そんなの作りたくないのが正直な気持ちであり、そのまま子供の要求をスルーしていました。

 

 

しかしふとした時に「レンコンチップまだ?」「もしかしてママ作れないんじゃ・・?」などとうるさく言ってきて、しまいに主人の母に「ママね、レンコンチップいつまで経っても作ってくれないんだよ」なんて告げ口する始末。孫ラブのお義母さんから「作ってあげなさい」なんて言われ、レンコンチップを作るしか道がなくなってしまいました。

 

 

 

丁度主人の仕事が休みだったので、主人もレンコンチップ作りに意欲的です。だったらパパが1人で作ってあげれば良いのにって思ったのですが、主人も揚げ物には自信がない様子。とりあえず近所の100均でスライサーだけGetしたと自慢げに言い、購入したばかりのスライサーでレンコンをスライスしはじめました。

 

 

 

「お〜!切れる切れる!」「すげ〜!」なんて言いながら調子良く切っていたら、その後でパパの小さな悲鳴が。見ると、テッシュで指を抑えています。そのティッシュは血で真っ赤っ赤。スライサーで親指の先までもスライスしてしまった様子です。

 

 

馬鹿だな〜と笑いながら、切れ味の良いスライサーに気を付けないと・・と丈夫なゴム手袋を装着し、私がレンコンをスライスします。と、ものの数分で指に激痛が。見ると手袋は破れ、その中に見える親指がスライサーの餌食に。主人と同じく親指の先をスライスしてしまいました。

 

 

 

私も悲鳴をあげ、慌ててゴム手袋を外すともう手全体が血だらけです。スライサーの切れ味って凄いですね。まさかの夫婦で餌食となりました。娘が心配そうに絆創膏を持ってきてくれますが、絆創膏をしても血が滲んて滴り落ちてきます。

 

 

 

夫婦であたふたしながら止血し、その後何とかレンコンを油で素揚げして塩で味付けし、レンコンチップが出来上がりました。出来立てのレンコンチップはとっても美味しかったけど、親指の先を負傷した代償は大きいです。その後、何日も水仕事がやりにくくて大変でした。

 

 

でも娘は喜んでくれたし、私自身も予想以上にレンコンチップが美味しかったので、次回はくれぐれも気を付けながらポテチ作りやさつまいもチップにも挑戦してみたいと思います。